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沫雪かはだれに降ると 見るまでに 流らへ散るは 何の花ぞも
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サンタ・ジュスタのエレベーター。

昼間通りかかったときはこんなかんじでしたが、
夜はこんなかんじ。
 
1902年にできた、100年以上前のエレベーターです。


サクっと登ってさくっと降りてこようと思ったのですが、夜なのに、けっこう行列ができていました…。
行列といっても20~30人で、20分程度並んだら乗れましたが。

椅子もついているクラシックな小部屋といったかんじの箱がおりてきます。
箱自体はまあまあ広さがあるのですが、古いからそんなに重量は耐えられないのかもしれません。一度に10人ちょっとしか乗れません。

そして、箱は一度登ってしまったら、なかなか降りてきません。
行列ができていたのは、混んでいたわけではなく、こっちの原因のほうが大きいです。
並んでいるときは係員が誰もいなくて、皆並びながら????というかんじですが、係員は箱と一緒に降りてきます。

このエレベーター、交通機関扱いなのでしょうか、ヴィヴァ・ヴィアジェンで乗ることができました。箱の中に読み取り機があります。

登ってすぐのところもふわぁ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜という景色は見れますが、ここはぜひ、€1.5の追加料金をケチらずにもうひとつ上の階層へ行ってみてください。
螺旋階段を上った先は、なかなかの景色です。


ジュスタ通りの夜景と、遠くにライトアップされたサン・ジョルジェ城。
 
周りの建物自体にあまり灯りがないので、通りが金色に浮かび上がっています。

ロシオ広場。だよね?
 
同じく首都ですが、東京のような乱雑なネオンは全くありません。

写真はありませんが、この景色とは逆側には普通の民家の屋根が並んでます。
FF9のジタンがいそう。いっそあれたぶんリスボンだよ。そんな景色が見れます。

下りのエレベーターもなかなか来なくて、やっと来たものにも人数の関係で乗れなくて、降りるのにも15分くらい待ちました。

このエレベーター、螺旋階段のところでウサがバッグの中を何者かに狙われたそうです。
バッグは、しっかと小脇にかかえて!!!!


やっとごはん!
メトロでサン・セバスティアンまで移動し、お惣菜の売ってるデパートへ。
旅行に行ったら、マーケット飯をやらずにはいられません。


桃を購入。ポルトガルの桃は平べったい。日本のようなまんまるのお尻みたいな桃はありません。

エスカルゴ!!

ごめん・・・食べる勇気は無かった・・・

デパートで、リスボンに来て最初のエッグタルトも買いました!
これは明日の朝にとっておく。

やっとホテルに帰還。
夕飯のメニュー
■オリーブ
■タコのカルパッチョ
■生ハム
■ぷちトマト
■ゴルゴンゾーラ
■パン
■平たい桃

ああーなんか旅行って気がします!
豪華なレストラン行くよりはこっちのが好き。
果物ナイフとお箸は常備しています。
おいしかったー!


なんだかんだで、日本からぶっとおしで活動しつづけたので、あとは死んだように眠りました。
・・・眠ろうと思ったら、私が陣とった簡易ベッドにはなぜかシーツしかなく、え、かけるものシーツしかないの?いや、今日別に寒くないけど、ちょっと心が寒くない?
みたいなことになりましたが、クローゼットから予備の毛布をみつけてなんとかなりました。

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日が暮れる前にアルファマ地区のサン・ジョルジェ城に着くことができました!

赤茶の屋根と白い壁の向こうに、キラキラ光るテージョ川が見えます!
さっき行った、無駄に広いwコメルシオ広場も見えます。

屋根の色が統一されているということは、全体の景観にとってとても重要みたいです。
日本人はよく調和を大切にするって言われるけど、どうせなら街の景観に関しても、調和っぷりを発揮してほしいところ。

マリオの城だー!!
 
ジャンプしてあの旗に飛びつきたい衝動にかられます。
はじまりは起源5世紀までさかのぼる古いお城。

なぜか孔雀がいます。しかもたくさんいます。なぜ。
 

どこまでも孔雀を追った。
 

――その日、人類は思い出した。奴らに支配されていた恐怖を。
ってやりたくなる壁がたくさんあります。
 
きっと立体起動にも適しています。

夕日に輝くリスボンを背に、ふつえちゃんも盛り上がります。

今回クゥは「写真を撮れなくてもリスちゃんを持ち歩くことに意味がある」という名言を残しました。

トイレの中にお菓子の自販機がありました。

出したら入れろと…?
ここに置くに至ったいきさつを知りたい。


サン・ジョルジェ城を出る頃には、すっかり日が沈んでしまいました。


まるで映画のセットの中に入り込んでしまったようなアルファマの夜。

アルファマは、リスボンの中でも最も古い街並みが残る場所。
余計な光は何もなく、橙色の灯りだけが白い壁と石畳を照らし出します。
何百年も昔のアルファマの住人も、きっと同じ景色と見ていたのです。

幻想的な夜のアルファマを歩きまわりたくなりますが、ここは治安も良くない場所なので大人しく帰ることにします。


カテドラルの前を、活動写真のように路面電車が走っていきます。
昼間とは全く違う空気感です。


暗くなったとはいえ、まだ19時くらい。
ホテルに戻るがてら、サンタ・ジュスタのエレベーターに向かいます。

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ロシオ駅。
駅!!?ってくらい豪華な建物。一階にはスタバが入ってます。
スタバとマック、ほんとどこでもあるな。


ロシオ広場。波の模様の石畳がきれい。
ポルトガルの街には、いろんなところで海を感じます。
 
スーツに黒マントを付けた若者たちが大勢で何かの活動をしていました。平日の昼間なのに。
同じ格好の若者たちを、この後もリスボンの各地で見ました。
大声で叫んだり、歌ったり、酒をラッパで飲んでたり、ちょっと煩かっt
結局何だったのかは、最後まで謎でした。

この広場も、昔は公開処刑なんかが行われていたそうです。
ヴェネツィアのサン・マルコ広場も然り。
歴史をほんの数百年遡っただけで、ヨーロッパは華やかなイメージと表裏一体に暗黒です。


ロシオ広場からアウグスタ通りを通ってコメルシオ広場へ向かいます。
余裕で歩いて行けました。


アウグスタ通りは、土産もの屋さんやレストランの屋外席で賑わっていました。
 

ポルトガルのお土産は、そのへんにある俗っぽい土産もの屋さんであろうとも、とにかくかわいい。
 
これらも、日本で言ったら富士山や東京タワーモチーフのお土産くらいにThe・観光地のお土産なのですが、どうしてこう、心をキュッと持ってかれるのか。
ポルトガルの雑貨を売るお店を日本に作ったら、ぜったい売れると思うんだけど!


ついついコルメシオ広場って言っちゃうコメルシオ広場。
わあああああああ無駄に広っい!!!!走りたい!!!!ヾ(´∀`*)ノ
 
この広さを野放しにしておくのがまた素敵です。
日本ならぜったい何か建てちゃう。イベントやっちゃう。ティッシュ配っちゃう。


ウソみたいだろ・・・川なんだぜ、これで・・・
 
テージョ川。さざ波たってますけど川です。真顔になるくらい広い。
旅行書やテレビで街並みが海みたいのと一緒に写ってるのよく見ますが、あれ、だいたい全部川です。はじめて知ったときは衝撃でした。


コメルシオ広場の端っこのジンジーニャ屋さんで立ち飲みジンジーニャを飲んだ後、今度はてくてくアルファマ方面へ。こっちも余裕で歩けました。
※ジンジーニャは、近郊オビドス名物のさくらんぼのリキュール。手のひらサイズの紙コップで立ち飲みできるお店がいろんなところにあります。ガイドにはロシオ広場のがよく載っていますが、私はコメルシオ広場のほうが好きでした。お店の周りもきれいだし、景色も良いし、30セントくらい安い。


リスボン名物、路面電車。
 

美しいアズレージョ。
 
 
リスボンでは、どこへ行ってもタイル装飾を見ることができます。
駅の構内から教会の装飾、古い一般家庭の壁、レストランの厨房まで、ほんとうにどこにでも。
何百年も昔から現代まで、伝統工芸というよりは生活に溶け込むかたちで、タイル装飾は受け継がれてきたようです。


このへんからアルファマ地区。


雰囲気のある路地裏。

・・・でひとしきりクゥをモデルに撮影会。


ねこさん。
 


夕焼けを目指してサン。ジョルジェ城へ。

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リスボン・ポルテラ空港到着。
そっか、ポルテラ空港っていうんだったんだ。帰って一週間ったった今はじめて知った。


到着当日は夜に外食できる体力があったら御の字…くらいに思ってたのに、3人とも意味が分からないくらい元気であり、初日にして「一通りの期待していたリスボン」を満喫することができたのです。後の3日間が仮に全て土砂降りでも、とりあえず悲劇にならないくらいには。


15:00頃 ポルテラ空港着
 ↓
ロシオ広場
 ↓
コメルシオ広場
 ↓
アルファマ サン・ジョルジェ城
 ↓
サンタ・ジュスタのエレベーター
 ↓
エル・コルテ・ イングレスで夕飯のお買いもの
 ↓
ホテル飯


ゆっくりお散歩~のつもりでも、短い時間についつい予定を詰め込んでしまうのは、日本人の良くも悪くもある性。休暇の短い日本人が本当にゆっくりした旅行をするためには、たぶん、パリに来たけどエッフェル塔に登らないくらいの覚悟は必要。


これだけ回れたのも、空港をサクっと脱出できたから。

入国審査で「How are you?」しか聞かれなかったのが初日のハイライト(^-^)


日本のパスポート最強伝説は聞いたことあった。
それでも、他の国では、さすがに入国の目的くらいは聞かれたよ?


ファインって答えたらグーって通してくれたよ。
これ、too badとか答えたら通してくれなかったの?
それとも、この短い質問の中に、とてつもない深い意味が隠されていたというの?
エルヴィン団長がエレンに「君には何が見える?」と訊いたように?


空港から、ラトにあるホテルまでタクシーで移動。
スーツケースを乗せると、数に関係なく基本料金プラス€1.6かかります。

リスボンの第一印象は、本やテレビで見たノスタルジックなリスボンではなく、どこか寂れたビルが並ぶ、地方都市のオフィス街といったかんじ。


建物には落書きが激し……激しいっていうか、どうやって描いたのwwww
 
ヨーロッパのスプレー落書きは時に落書きのレベルを超える。


ポルトガルにもマック。黒い。
 

ホテルには20分くらいで到着。チップ込みで合計€11くらい払ったかな。

拠点にしたホテルアマゾニア
通された部屋は最上階の8階!
 
素敵な眺望にテンションがだだ上がる!テレビで見たやつだ!
海のように見えるのはテージョ川。
写真には写ってませんが、アルファマ地区のサン・ジョルジェ城も遠くに見えます。

ツインのお部屋に簡易ベッド入れての3人部屋だったから少し手狭になったけど、広いバルコニーもあるし、特に不満なとこは無し!
テレビつくし!トイレの水ちゃんと流れるし!虫もトカゲもいないし!(この3点が揃えばおおよそ優良ホテル)


ホテルからラト駅までてくてく。
街並みがすでにかわいいいいいい^///^
 
噂通り坂道が多い。石畳だし。空港からタクシーで来て正解でした。
クゥが「老後には厳しい街」と言ってましたが、確かにな。
足腰が弱ってからの坂道&石畳はわりと拷問。
リスボンにだっておじいちゃんおばあちゃんはいるわけだけど、長年暮らすうちに鍛えられてくのかな?


ポルトガルのメトロは、赤・青・黄・緑の4色の線があってそれぞれの色のモチーフの名前で呼ばれます。黄色の線はひまわり線。緑はカモメ線。幼稚園のクラス名みたい。
ポルトガル、いちいちかわいくてもだもだする////

 
4線しかないうえに範囲もコンパクトなので、乗り換えを理解するのはわりと簡単です。
メトロの乗り換え案内サイト。旅行前に所要時間を計算するとき、とてもお世話になりました。

ヴィヴァ・ヴィアジェン。
これ一枚でメトロにも市電にも船にも対応する優れもの。

私たちは毎日€6チャージして1日乗り放題にする方法を選びました。
最初に発行するときにだけ、発行料としてプラス€0.5かかります。
行き先がきっちりきまっている人、もっと長期で滞在する人、チャージの方法はスタイルに合わせて。


パスモのような堅いカードではなく、ただのぺらい紙のカード。
でも、ちゃんと改札の読み取り機で反応します。

ポケットに入れて歩いてへにゃへにゃのボロッボロになってもちゃんと反応します。
濡らしたらどうなるのか。半分にちぎったらどうなるのか。
実験してみたかった。


ポルトガルに限らず、外国では、地下鉄の駅でトイレを見たことがあまりない気がします。
犯罪の原因になるからかな?
日本はどこの駅でも必ずトイレがあってすごいなあ。
トイレは大事なセーブポイント(ロンドンの悲劇から学んだ)。多少汚くても文句言わないよ。

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ドバイからリスボンへ、後半のフライト!飛行時間は8.5時間です。
日本を出発して12時間。
日本時間で数えれば、一夜開けて次の日の昼みたいなかんじです。
時間の感覚はすでによくわかりません。とても元気です。

元気ですが空気を読まない物忌みがきました。
時間を越えまくっているせいで、一日目なのか二日目なのかよく分かりません。
エミレーツのトイレにはナプキンも常備されているので安心です。


座席のモニターのリモコンがグレードアップしました。
前半の飛行機ではテレビのリモコンみたいなやつだったのが、PSPみたいなのになりました。

やらなかったけど、座席モニターでできるゲームが充実してたっぽいですよ。
前の席に座っていた方が、ずっと懐かしのパックマンをやっていました。


後半の飛行機では、前半とは違ったドバイが見えました。
写真は、窓際のクゥが撮ったもの。

砂漠からビルが生えてる!
 

ビル群と、砂漠と、真っ青な水。
映画のCGみたいな、非現実的な景色。


すんごい青い!まるでグーグルマップの衛星写真です。これは海?でいいのかな!?
 

センターピボットだ!!

…と、そんな専門用語がその場で出てきたはずもなく、今調べました。
テレビで見たことはあったので、水の少ない地域での円形農場だなーというのはぼんやり知っていましたが、そうか、センターピボットというのか。ひとつ利口になりました。
小学生がコンパスの練習をしたみたいに、完璧な緑色の円が砂漠に描き散らかされています。
飛行機からだとこんなに小さく見えるけど、半径400~1kmあるんだって!


相変わらず何ごはんだか分からない時間にごはんを食べます。

画面右にある箱はラスク?ビスケット?が入っていて、何度かお目にかかりました。
クリームチーズとチリソース(?)につけて食べます。
けっこう好き。

後半のでは、メニューから日本語が消えました。お箸も消えました。
周りを見渡すと、アジア人がめっきり少なくなっています。
あれ?お皿を持ち上げて食べてるの私たちだけ?

相変わらず、おしぼりは頻繁に配られますw


さてここで、私たちのフライト時間の過ごし方の詳細です。
旅行に全く関係ない、どうでもいい情報です。


★ウサ
ウォークマンに録画したバラエティやらアニメやらを大量に入れてきていて、モンスターズインク見てるときの千倍楽しそうでしたw
プリキュアとか、プリキュアとかw
見終わった後は、うたプリの音ゲーやって、遙か5の高杉ルートを最初からやっていた模様。
程良い時間で完了するコンテンツを複数用意することで飽きも回避し、非常に計画的に準備してきているのが分かります。


★クゥ
非常にスタンダードな過ごし方です。
半分ほどを睡眠に費やし体力を温存。機内モニターの映画もちゃんと活用しています。
薄い本小説2冊(印英と仏英)を持ち込んだが、予想外に早く読み終わってしまった模様。
でも、印英が彼女的に相当ヒットだったらしく、帰国した今でもひきずっています。


★ピク
出発日の午前中にUKオンリーで買った厚さ2.5cmの薄い本。
長時間の暇つぶしを見越して、いちばん欲しかった米英死ネタ新刊を見送ってあえて小説再録を購入(2500円)。しかし、予想外に、2.5cmの2/3はエロ本であり、ページをめくれどもめくれども小さい「っ」や「……」や「あ」で満たされており、ええ、それはそれで楽しみました。

あとは、ミクさん。
合計38時間くらいのフライトの半分はProject DIVAをやっておりました。
親指が痙攣するくらいやりました。
もう、ポルトガルっていうか、ミクさんのプレイ日記だけで5000字くらい書きたい気分なのですが、それはまた別の機会に。


スペインの上空も飛び越え、真下に親分が…!
ヨーロッパの衛星写真も大写しになり、こんな近くにイギリスちゃんが!
ドーヴァー海峡狭いねぇぇぇ////と、クゥとともにひとしきり興奮(///´д`*///)

そうこうしてる間にポルトガル到着!

風力発電の風車?が地平の向こうまで聳え立っています。

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アラブ首長国連邦時間16:00頃、ドバイ空港に到着しました。
日本から10時間飛行機に乗っていたわけですが、ひとり遊びに熱中していたせいで、全く長く感じませんでした。

ドバイ!!


トランジットのみ、その時間も2時間のみ。
ゲートの中を少し歩きまわので精いっぱい。

 

ゲートの中には、世界中の空港でよくあるような、酒類やブランド品、貴金属の免税店が並びます。
どこの空港でも思うけど、ゲートの中に、もう少し地元色が強い店が多いと嬉しいなって思います。
ゲートから出なくても、その国に来た!って気になりたい。


少し歩きまわって、やっと、地元っぽいお土産屋さんを見つけました!
 
ラクーダ

 
壺とか、絨毯とか、金属器とか、すごい!!それっぽい!!
一気にテンション上がります。

上がった勢いで、やたら豪華なマウスパッドを買ってしまいました。

今、我が6畳ひと間で確実に浮いた存在になっています。
120ディルハム(ここの通貨)でした。
ユーロで支払って、20ユーロ?くらいでした。日本円では2300~2500円くらい。
(ドバイでは、ユーロやドルで支払っても大抵おつりはディルハムで来る…そうです。なんか私はおつりユーロできたけど)


この瞬間は「あ、こんなもんか」くらいにしか思いませんでしたが、日本で買い物してたら、2500円すもるマウスパッドは買いません。
旅行テンションこええええ。
このマウスパッド、同じ店の、きんきらのジュエリーボックスや金属器よりも高かった。


ウサは、同じお店で、妹ちゃんへのお土産に水煙草を買っていました。
水煙草は、ロンドンに行ったときに水煙草バー??の店先で吸ってる人々を見たきりです。
あのときは水煙草の存在知らなくて、最初やばい薬か何かかと思ったけど。

水煙草ってどうやって使うんだろ?
今度ウサに聞いてみなければ。

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乗り継ぎのドバイまでは8.5時間のフライト。
8.5時間といえばカンボジアならとっくに着いてるし、ロンドンだってもうすぐってくらい。
それでも半分だなんて。ポルトガル、遠いわ(今更)


とはいえ、三人とも一人遊びには天賦の素質がある方なので、狭い空間もものともせず、ゲームやったり、分厚い薄い本読んだり、映画見たり、わりと悠々自適に過ごしていました。


途中ウサがモンスターズ・インクを見ていたのですが、どうもお気に召さなかったらしく、「早く終わらないかなぁと思って見てた」って。
途中で止めればいいのにwwwww


搭乗口でもらったアラビア語の新聞を読んでるふり。
右から左に読むということを忘れ、左から右に目で追っている。

写真を見る限り、半分は戦争のニュースみたい。
遠い国の紛争としてテレビで見ているシリアが、これから向かう国と陸続きですぐそこだと思うと、不思議な感覚。
中東や極東という言葉が「ヨーロッパから見た」言いかただと知ったのはつい最近のことです。

ちなみに、新聞にクロスワードが付いてたんだけど、アラビア語ってどうやってマス埋めるの?
どこからどこが1文字なの?
縦に書くときはどうするの?
眠れない。


エミレーツ航空は、さすが石油王の国の飛行機。
太っ腹です。
 
日本型の電源と、USB。
PCもiPodもスマホも充電し放題、長時間のフライトも安心です。
これは便によって違うみたいで、ドバイ→リスボンの便の電源は日本のものに対応していませんでした。


アメニティが未だかつてないです。

しっかりしたポーチの中に、歯ブラシと靴下が入っていました。エコノミーなのに。
靴下は膝くらいまであるゆったりしたもので、7分丈のパンツだった私には重宝しました。
ちなみに、トイレには紙コップがあるのでコップの心配もありません。
でも、紙コップが筒から抜けにくくて、何度か3個いっぺんにぶっこ抜いちゃったゴメン。


国際便恒例。
何ごはんだか分からない時間に突然ごはんを食わせられる(^-^)

一発目は、写真のプロパティによると、日本時間にして午前1時34分に出てきたようです。
これは、ギリギリ夜食と言えるでしょう。
問題ない。計画通りだ。そう思って夕飯は焼き小籠包2個しか食べてこなかった。


こちらも初なのですが、座席にメニューが置いてありました。
羽田→ドバイ便では、日本語、英語、アラビア語の三種類で。
出てくるのは小さなトレイの上の機内食と分かっていても、「前菜」「メイン」など書かれてるとちょっとリッチな気分になれます。
そういえば、こないだテレビで見たのですが、ファーストクラスで余ったドンペリでCAさんが手を洗うというのは本当らしいですね!手を洗うなら残ったのください!


エミレーツでは、頻繁におしぼりが配られます。
私の中では、おしぼりを配る飛行機は良い飛行機ということになっています。
なぜなら、自分ランキングぶっちぎり首位を占めるKLMもおしぼりを配っていたから。

でも、エミレーツはおしぼり配りすぎです。
レモンの香りがしたら、それはお絞りの合図。
またwwwおしぼりきたwwwそんなにwww拭くとこないよwww


消灯の時間になると、天井に星空が映し出されます。
 
眠れない者にとっては、真っ暗な天井見てるよりぜんぜんいい。


消灯と同時に、私は装備を整えました。
【装備】
▼睡眠導入剤(1回300円)
▼ロフトで買ったエア枕
▼乾燥防止用のマスク
▼ラベンダーの香りのアイマスク
▼耳栓代わりのiPod

ここで想像力を働かせてほしいのですが、
アイマスク(白)+普通のマスク(白)(かろうじて鼻だけ出てる)。
私がCAさんなら、ぜったいに近づきたくないです。

結局、ここまでして、寝れたのか寝てないのか、数時間寝たり起きたりうつらうつら。
まあ、これだけでもだいぶ進歩です。


そうこうしてる間に、地球の曲線に沿って夜が明けていきます。
 
夜の濃紺から朝焼けの濃い朱色へのグラデーション。
そういえば、早朝のモンゴルでも同じ空を見ました。
視界を遮るものが無い場所では、夜と朝が入れ換わる瞬間をはっきりと見ることができます。

飛行機から地上を見るのが大好きです。旅行先では絶景と言われる場所をいろいろ見ますが、なんだかんだで、飛行機の窓からの景色は最強だと思っています。
だって、ヒマラヤの山頂よりも高い場所から地上を見下ろしているのですから。

今回、はじめて南周りでユーラシア大陸を越えたので、ロシア上空が延々と続く北周りとは違った景色を見ることができました。
緻密に張り巡らされた光の回路のような大都市の道路とか、高度数千メートルから見ても何かでっかい建物と広大な敷地があると分かる場所とか、夜とはいえ、いくら見てても飽きないです。


砂漠です!
鳥取砂丘も見たことがない私には、人生初の砂漠です!
 
広い場所を見るたびに思いますが、地球上に、ポカーンとするくらい広大で、人間の気配が全く無い場所というのは想像以上にたくさんあるようです。
たぶんこの砂漠にも、人間のかわりに、サソリや蛇なんかがたくさん住んでいるに違いありません。
日本に住んでると、これだけの広大な土地を見ることもなくて忘れがちですが、人間はたかだか哺乳類の一種で、こういう場所にぽーんと放り出されたらすぐに死んでしまう動物です。
それが毎日、地球の自転には何ら関係のないことで頭を悩ませてあくせく生きているのですから、ほんと不思議な生き物です。


街が見えてきました。

ドバイ=石油王とセレブの街と思っていたので高層ビルばかりなのかと思っていましたが、最初に見えたのは、砂埃と同じ色をした小ぢんまりとした街でした。
テレビで見た摩天楼は、地平線の向こうに、蜃気楼のようにうっすら見えるだけでした。

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そういえば、今回は久しぶりに旅行の準備が普通でした。
虫と馬しかいない大草原の真ん中でもなく、鼻水も凍る零下20℃の北極圏でもなく、熱中症必至の灼熱地獄でもない。
秋のヨーロッパ!!もう一度言う。秋のヨーロッパ!!
生命維持に必要な装備が何も必要ない!!

スーツケースに荷物詰め終えて、あまりの荷物の少なさに、(; ̄ー ̄)...アレ?てなりました。

さて、クゥ、ウサとは夜の9時半に羽田空港で待ち合わせです。
そういえば、羽田から出発するのも今回初めてだ。成田遠いから羽田のがいい。


まずはチェックイン。
 
事前にwebチェックインは済ませていたので、ディズニーのファストパス的な方の列に並ぶ。
サクサクチェックインを済ませられる…と思いきや、前に並んでいた外国人のおじさんが、日本でお土産を買いすぎたのか機内持ち込み荷物の重量制限にひっかかって、スーツケースへの荷物の詰め替え作業を延々とやっていて、隣で通常のチェックインの列がサクサク進んでいくのを横目に……アイス食べられなかったら激おこ!

そう、エミレーツ航空は、機内持ち込み荷物の数や重さに制限があるのです。
普通のバッグと機内持ち込み用の荷物は、ひとつにまとめなければいけません。
……のはずなのですが、厳しかったのは日本→ドバイだけだったなぁ。

あと、おなじみの、液体は透明な袋に入れてチェックに出すやつ。
今回、あれもありませんでした。金属も、身につけているもの以外は出さずにOKだった。
持ち込み荷物のバッグをドスンとかごに置いただけだったな。


成田の国際線の方、こんな江戸の街みたいになってるのね!
日本人でもテンション上がるから、外国の人見たらもっと↑↑だろうな。
時間が遅かったからどこも閉まってて残念。今度、普通に遊びに来よう。すき焼き食べたい。


2階のショッピング街にこんな奴がいました。
 
いや、こんなマスコットキャラがいてもいいのですが、男性が一人、しゃがみ込んで真剣にこいつを見つめていました。
あまりの真剣さに、きっとこいつが戦場で生き別れた親友にそっくりで、「お前…こんなところにいたんだな…!こんな姿になって…!」という感動の場面に違いないということでまとまりました。

飛行機の写真撮ったり、24時間やってるカフェでジュース飲んだりしながら(飲み物いろいろあるし、スープとかの軽食もあるよ!)だらだらと搭乗しました。


エミレーツのCAさんの制服がかわいい!
http://matome.naver.jp/odai/2126802064869541901


ちなみに、さっきの荷物おじさんを搭乗口でも見かけたのですが、彼はビジネスクラスの人だった。
上流階級のお人だったんだ……!

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7回目6カ国目は、ポルトガルに行ってきました。
ポルトガルに行くと言ったら、7割くらいの確率で「カステラ?テンプラ?南蛮人?なんで?」と言われました。


なんで?


飛行機がそこしか空いてなかったから\(^o^)/

ポルトガルに超失礼です。


はじめはお隣の観光大国スペインに行こうとしていたのですが、なにぶん思い立つのが遅すぎた。
それで、クゥから隣のポルトガルもきれいっぽいよと聞き、ググったらほんとにきれいだったので行くことにしたという顛末です。
ググるまでは、私もポルトガルの知識などザビエルで止まってたよ。


調べたら、街並みもきれいだし、パリやロンドンとは違う素朴さがあるし、なんか素敵な国ではないか。
行動が遅かったわりには一週間で11万7000円という破格のフリープランを見つけたのでそれに決定。
まあ、ちょっと行くくらいにはいい金額だよね☆
ちょっと、おさんぽしに、小旅行☆


往路21時間、復路23時間かかると知ったのは、予約してから1週間後のことでした。


フライト時間最長記録更新。
ドバイ経由で初の中東(トランジットだけだけど)
初めて尽くしです。


初めてついでに、睡眠導入剤買いました。


旅行好きと言うと、長距離フライトも平気なんでしょ?と言われることもありますが、私は、世界中の乗り物の中でいちばん飛行機が大きらいです。
いや、それは語弊があるな。
機内食を食べたり、上空からの景色を楽しんだり、旅行の一部の非日常としては大好きなのですが、あんな何百人も人を乗せた鉄の塊が空を飛ぶ意味が分からない。


よって、飛行機の中では一睡もできないのです。
本気で、一睡も。
今まで、お酒も、ひたすら耳元で羊を数えるCDも試したのですが効果はなく(むしろ目が冴えた)、残るは睡眠薬だけ。


往路のフライトは0時半発。
つまり、日本でも朝から起きててそのまま一睡もせず21時間飛び昼間にポルトガルに着いて夜まで遊んだ場合……恐ろしくて数えることもできません。


睡眠導入剤(3回分で900円!激高!)をポーチに入れ、ロフトでエア枕買って、ラベンダーの香りのホットアイマスクも準備。

完璧だ(寝るのが)

その一方で、眠れなかったときのために、ミクさんのPSPと、厚さ2.5cmある薄い本と、消灯中でも本が読める小さいライトを購入しました。

結果として、後者の方にお世話になったことは言うまでもありません。
そう言えば、小さいライト、飛行機に忘れてきた気がします。
え、あ、そういえば無いわ。今気がついたわ。ええええ。

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