滞在5時間弱にして意味が分からないくらいシントラで遊びまくり、シントラ線で再びリスボンへ。
何度も言うけど、シントラはがっつり時間をとって行くべき。
あと、軽い登山かハイキングのつもりで行くべき。
足も体力もわりとモウムリ言ってますが、まだまだ、行くとこあるのです。
何せ、明日はもう帰る日なのです。
コメルシオ広場付近から市電の15番線を探してベレン地区へ。
私は、とりあえずお金を換金。財布をなくして、予備のユーロもだんだんなくなり、ありったけの日本円をユーロへ。そういえば、アイスランドが噴火してイタリアから帰れなくなったときもありったけの日本円を換金したな。二度あることは三度あるのだろうか…。
市電の停車場は地球の歩き方にも書いてないから探すのが難しい。
線路を辿って、これ15番線じゃね!?あそこに人並んでるから停車場あそこじゃね!?みたいなのを繰り返してやっと乗車できました。
リスボンの路面電車には情緒のある方と無い方があり、ポルトガルに来て初の情緒が無い方に乗りました。
情緒がある方は小さくて短くてクラシック↓
情緒が無い方は、バスが二台つながったみたいななんかすげえ長いやつ。
何で誰も写真撮ってないんだ。
でも、情緒とか言ってんのは観光客の勝手で、現地の人にとってはたくさん乗れて広い方がいいに決まってる。
松山市にも坊ちゃん電車という情緒のある路面電車が走っているそうですが、観光客しか乗らないそうです。
私は福島県民なのでよく知りません。
シントラでヘロヘロになりすぎて、乗車中、私は若干電車酔い…。
そして、財布と一緒にIC乗車券も無くしてしまった私は現金で社内の券売機から切符を買いに(買ったところで誰もチェックしないんだけど)。
そしてら、ヘロヘロしてたせいで、小銭をぶちまけて、周りの視線集まって、なんか、もう、しにたくなりました。
そういや、私はロンドンでも小銭をぶちまけた。二度あることは三度(略)
■ジェロニモス修道院(世界遺産)
でかすぎて全体を収めるのは不可能。
市電を降りてすぐ目の前にドーン。
大航海時代、ポルトガルがいちばんノリにのってた時代に建てられた修道院です。
テレビや雑誌でよく紹介されてる中庭。
回廊にぐるりと囲まれて、真ん中に立って見回すと、建物の立派さとでかさがよく分かります。
修道院って、こう、もっと質素なものじゃなくていいの????
回廊の中。他に観光客も無く、階段の場所見つからなくてぐるぐるしました。
礼拝堂のようなキラキラもアズレージョも無いのでシンプルに見えますが、柱には精巧な彫刻が為されています。
楽しそうなクゥ。
バッタだー!!!!
・・・・・・なんで?
礼拝堂は、今も現役。
お祈りに来てる人もいるので、上の階にある聖歌隊席から静かに見下ろします。
見惚れるくらい精巧なステンドグラス。
薄暗い場所では、ウサの眼レフが大活躍です。
バスコ・ダ・ガマの棺。
あの有名な。ほんとにこの中に眠ってるのかしら……。
ヨーロッパではよく偉人や王族の棺が安置されてるけど、日本人的には不思議な気分、と思ったけどそういえば中尊寺金色堂にも藤原さんたちが安置されてた。
閉館時間ギリギリだったため、スタッフに追い立てられるように修道院を後にしました。
ガマの棺は、最後の最後、ギリギリで見ることができてよかった。
修道院は閉館したけれど、空はまだまだ明るい!
道路を挟んで向かいにある発見のモニュメントへ。
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