スイーツを召し上がれ♪

小野坂さん聞きまくりです。

Tip Top Shapeに匹敵しそうだ。


今日は飲み会でした。
半ば拉致されるように連れて行かれました。


んで、定番の質問。休みの日は何してるのって。たいてい友達と遊んでいると答えたのですが、だから友達と何して遊ぶのって切り返されました。


オタクは暴露してますが、だからといって「妄想したり、雑誌に愛を告白したり、乙女向けＤＶＤに熱狂したりしてますｖ」なんて言えるわけがねえ。でも、これが花の宴合宿の全て。誰か救ってください･･･!


飲み会のテーブルに置いてあった素敵なサボテン。髪の毛みたいに３本の細長いものが生えています。超素敵!さわりまくってたら柔らかい棘が指先に無数に･･･!ひぃ！

・・・・・・

一年間ネオフェスに行けなかったポッキー、どれだけ辛かっただろうね。

「仕事で行けなくなったので」とチケット出されてるヤフオク、どれだけの悲しみが詰まっているんでしょうね。


土日に休めないあこ然り・・・。


はじめてこの哀しさが身にしみて分かりました。


12日に仕事と言われた拍子に、熱いもの触って手ぇひっこめたくらいの反射で「友達の結婚式が！」とシャウトした私の行動は正しかったのか。刺激（不安と恐怖）が脳を経由せずに筋肉を動かしました。

やる気の無い新人っぷりをアピールしてしまったでしょうか。上司の反応は「まぁ・・・相談してみてだね」でした。微妙。私の株、下がったでしょうか。

でも、でも、この先半年間休みが無くてもいいから、８月12日の夜、半日だけの時間が欲しいのです！！！


冬のライブが終わって、あと半年、あと半年・・・と指折り数えて、日程が近づくにつれてドキドキが高まり・・・・・・やっと！と思った瞬間に玉砕です。いや、まだ本決まりではないんだけど。


雨が降ればロケは中止になります。直純は近年、ライブのたびに雨男っぷりを発揮してるので、すごい期待しています。花の宴のみんな、そして、この地球に生きる全てのみんな、オラに台風とか分けてくれ！！


・・・あったけぇ・・・（違う）


もしも私が行けないときは、空かあこ、私の分も直純を見てきてください。直純の初パシフィコソロライブを見てきてください。ネオフェスで言うＳ席センターです。


直純に会いたいです。とりあえず、携帯の待受を直純に戻しました。


これからピアノ。ソナタ悲壮、悲壮感たっぷりに弾けると思います。

うそだ

うそだ うそだ うそだ うそだ うそだ うそだ うそだ うそだ うそだ！！！！！！！！




８月12日に仕事が入るなんて・・・・・・




こんな気持ちを味わうくらいなら、いっそ出会わなければよかったってこういうことか・・・



やばい、泣きそう。

櫻井一家

今日は直純のラジオ公開生放送があったのですが（NACK5の音楽番組）、朝９時の大宮駅に整理券受取になんて行けるわけありません。

ついでに、放送も仕事で聞けなかった！時間が自由にならないって悲しい。。


ラジオといえば、VOICE Newtypeですごい気になること読んだ。
こむちゃの、タカヒロ誕生日放送なのですが。


さくチャート第一位『ビオライト』


By


タカヒロの母



櫻井武司と妻は、秘密裏に文化放送に来て、息子と同じイスに座って収録したらしい。

さすが櫻井米穀店、やることがビックです。というか、断らずホントに歌うあたりただの米屋じゃないと思う。


タカヒロは、マイクがオフになるたびにスタッフに問い詰めていたらしい。

こむちゃってストリーミング無いんだよね・・・。すごい聞きたかった！



昨夜は譲のせいで、電気消すのが恐くなりました。書いていいのかな・・・空？

週に２回

身内の話で申し訳ないのですが、あこは大丈夫です(笑)

他のメンバーと休日が違うため、最近一緒にオタクができないあこ。
いちはやくオタクから脱却して(潤を心のアルバムにしまって)うちらと遊んでくれなくなったどうしようーなんて空とかと話してたわけですよ。
美しいあこを周囲がほっとくわけないしね！

そんな中、今日は久々にあこと電話しました。

定時上がりで本屋を物色しまくっていた(今日は直純雑誌３冊発売)私のもとへ、都合よくあこからメールが来たので、電話に突入。

あこもVOiCE Newtypeを買いにメイトへ向かう途中でした。今月号、潤と杉山さんのＣＤが付いてるんですよ。

あこ「昨日、コルダのＣＤ買いにメイトに行ったんだけど～」


昨日も行ったのか(笑)


あこ「週に２回は行ってる。」


(*´▽｀*)


うちらの誰より、頻度が多いじゃないか。あこは、大丈夫。まだまだ遊んでくれます(笑)

＞あこ　勝手にネタにしてすまぬ。ライブ行けそうだったら言って！

揺れる想い

徹平に･･･徹平に心を持っていかれる！！！！

キュンとかするなこの胸ー！！！！


顔が好みなのは知っていた。写真集見てときめくだろうことも予想はついたし、予想通りのマイエンジェルだった。

でも、なんで曲まで好みかなぁ！？

徹平の歌なんてWaTのヒット曲とアロエヨーグルトのＣＭくらいしか聞いたことなかった。しかし、なんでこう、ピュアな３拍子の曲とかさ、私がスカイライトの空を知ってのことか？おい、徹平。


でもね、でもね、直純の曲は全部直純が作ったメロディーと言葉なんだからって思い直そうとしたわけさ。で、WaTのHP見てみたら


作詞・作曲　小池徹平


うそん。


Ｍ氏とポッキーは、とんでもない爆弾を投下して去っていきました。
直純のライブを直前に控え、なんということだ。なんということだ。

でも、徹平が年下なことがギリギリのストッパーになってます。これで徹平が年上だったらやばかった。直純に費やした私の大学生活が(言葉にするとひどいな)ユーミンの卒業写真の１枚になってしまう。直純は私の青春そのもの(ほんとひどい)。



でも、大丈夫。今日はちゃんと直純の雑誌を立ち読みして帰ってきました。PATi PATi。


やっぱり、直純が好きだ☆

徹平はアレです。トイレに行ってる姿が想像できない域のアイドルです。
直純は、イカ墨スパゲティー食った次の日の朝、トイレですごい現象がおきたとか書いてるところが好きです。


あと、今月のPATi PATi。読者イラストで一番おっきい絵が直純の似顔絵だったのです。そのことはもちろん、すごいめでたいことなのですが。

そのイラスト、直純の目の横のシワとか頬の笑いジワとか、忠実にシワを書き込んだイラストだったのです。


シワの隙間まで愛してる人がここにも！！！


他の声優雑誌じゃ、乙女ゲーのキャラさながらのキラキラしい直純しかありませんから、それはもう超新鮮でした！
シワの１本１本に刻まれる直純の人生がいいんです。そんな直純を見つめながら、ちょっとだけドモホルンリンクルの心配をする。そんなのがいいんです。

オリコンで「時代をリードする若者たちが...」みたいな書き出しで直純が１位だったとしても(笑)
あ、直純インディーズで１位でした。


・・・とかなんとか言いつつ、徹平の曲いいな・・・(今聞いてた)

Tip -Top 徹平

Ｍ氏とポッキーによる誕生日プレゼントです。

去年はNAOTOのワンピとキャスケットという、起爆剤的プレゼント。
今年は、


徹平の写真集きました。





んもう、生ぬるい幸せでいっぱいです。
はっきり言って、いちばん予想だにしなかったプレゼントでしたが、私は、小池徹平の顔が大好きです。

これについて語りたいことはいっぱいあります。もんのすごいかんわええから！！

ブックフェア★

ＢＬってこんなに世の中に隆盛してたのか。ってのが正直な感想でした。

使命であった、映像出版の現状はどうだったかとか、各ブースのプロモーションはどうかとか、そんな感想よりなによりも。


今日は、ゆりかもめに揺られてビックサイトのブックフェアに行ってきました☆いちお、仕事です。なにげに、ビックサイト行くのはこれがはじめて。なにここ、ふざけんなってくらい広い･･･！(東と西間違えて15分のロス)

漫画雑誌やってる出版社のけっこうな割合が、ＢＬ展示してます。あと、講演会のスクリーンにも、違和感無くＢＬ写ってます。ここまで前面に押し出されると、表の世界の誰にでも誇れる書籍に見えてくるから不思議です。


途中、ゲームソフトのタイムサービスに遭遇し、真横から「残り5分！」とか言われたので、逆転裁判の１と２(ＰＣ版)を一本１０００円で手に入れました。すごいめっけもんでした。


あと、立ち読みした絵本の登場人物がジュールという名前でした。ジュールは、かわいそうな捨て犬の子でした。

ヒマ。

先月とうってかわってヒマです。
乾いてしまいます。

なんだかしりませんが、お届けものしたら得意先の人に喫茶店でアイスカフェオレ驕ってもらいました。それくらいヒマです。

とある歳の近い先輩

珍しく上司全員不在の日。

「帰ってもいいですか？」の意味で「今日は他に手伝えることありますか？」と先輩に聞いてみた夕方６時。久々の定時上がりを目の前に、ちょっとウキウキしてました。


すると先輩は予想外の行動に出ました。「う～ん、やってもらえること・・・」と本当に仕事を考えて下さっている。


先輩、それ違う！！


なんて、口が裂けても言えません。でも先輩、すごい一生懸命考えてくれてます。マジメな、とても優しい先輩です。


先輩はパッと顔をあげ「いい仕事あったぞ～」とお宝発見☆のような笑顔。


「この素材切り抜いてくれたら助かる！40枚くらいあるかな」



・・・40枚、ですか（笑顔）

こうして私は、２時間残業をすることになったのでした・・・。丸一日しぬほどヒマを持て余した日の、夜のことでした。