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花の宴-緋-

沫雪かはだれに降ると 見るまでに 流らへ散るは 何の花ぞも

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完璧なアレ

ゲルでのお泊り第一日目の夜は、大嵐でした。
日本や中国に大型台風が接近していた日のことです。
モンゴルに台風は来ないといっても、影響はあるらしい。


もんのすっごい暴風。
耳をふさいでもビュービューいう音が5.1サラウンドばりに聞こえてきます。
ゲルなんて木の骨組に布つけただけのもだってのに、なんでこの家飛ばないの!?
不思議でしょうがないんですけど!


荒れ狂う風にヒヤヒヤしながら夜を明かした、その日の朝のこと。
薪割りのおじいちゃん(だったか?)・・・とにかくモンゴル人の誰かが私たちのゲルに来て、何やら外へと促します。


なんだかよく分からないが、とりあえず外に出てみる。




おおおおおおおおお!!!!!!!




見えますでしょうか。
虹です!!!!



しかも、二重にかかる虹!!!!
地平線から地平線へ、完璧な半円を描いてかかる、ふたつの半円。
こんな完璧な虹、見たことないです。

虹の根元を目指して走りたくなる気持ちが、これ見てすごくよく分かりました(K氏・談)

直純の日比谷ライブで虹が出たときの次に(あの歌詞と連動した虹は究極だったと思う・笑)、奇跡の虹だと思いました。



しかし、虹は出たものの、その日の夕方に再び雨。
馬に乗れるのか・・・?
とりあえず合羽を着て、ゲルの入口で馬決行の知らせを待ちます。

うじゃ。

うじゃうじゃ。


一秒ごとに動物が増えていきます(笑)
モンゴルの草原とはこういうところです。これが普通の風景です。


余談ですが、この写真の一瞬後のことです。
写真のようにボケっ座っていた私。
ゲルの壁面を沿うように歩いてきたと思われるヤギの顔が突如真横から出現し、心臓止まるほどびっくりしました。

同時に、当のヤギも相当びっくりしたと見え、全身でビクっと震えたあと、すごい勢いで後ろに跳び退りました。


「いや、びっくりしたのこっちだから!」


お互いがそう思っていたと思います(笑)

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モンゴル

全部終わってから一気にアップしようと思ってたのですが、時間がたちすぎてもアレなので、ボチボチアップしていきます。

書きたいとこから書いてるので、時間軸とかあったもんじゃありません。
そのへんよろしく!

写真が多いので、パソコンを超推奨です。
今後モンゴルをまとめて出すときは、カテゴリ「モンゴル」でどうぞ~

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夜明け2

地平線から太陽が姿を見せた頃、ゲルから九郎が出てきました(笑)
素晴らしすぎる空の色を背景に、早速撮影に移ります。


この時間を選んだのは、シチュエーション以上に、他の人に見られる心配が無いということ。
キャンプでいちばん早起きの薪のおじいちゃんも、出てくるのは6時半くらいです。


ゲルから離れて、撮り放題!!
上る朝日と朝焼け、そしてモンゴルの大草原を背景に、神がかったモンゴル九郎が大豊作です!!

逆光の神様、どうもありがとう!!

寒さもヤギのフンも気にせず、地べたにはいつくばってアオリ写真を撮りまくりました。
明らかに、大自然への感動として、間違ってたと思います。


明るくなると、遠くからヤギやウシの鳴き声が聞こえてくるようになります。
そろそろ、ご近所の(?)遊牧民の方々もお仕事をはじめる時間です。
そんなとき、撮影する私たちのところに、遊牧犬がやってきました。

羊を追う、モンゴルの犬です。
黒と白のフサフサの毛で、おでこに白い毛のちょんちょんが2つあります。
こういうのを「目が4つ」というみたいです。たぶん。

前の日に、ガイドさんに「モンゴルの原種の犬ってどんなのですか?」と聞いたところ、
ガイドさん(ちょっとたどたどしい日本語)が「モンゴルの犬は・・・目が4つありますねぇ」
と言うので、みんなで「!!?」となりました。(笑)


そんなモンゴル犬、けっこう人なつこいのか私たちにに近寄ってきました。
でかい犬なのでビビッて後ずさっていった私。
しかし、見れば目の前に、金と九郎のような素晴らしい画が出来上がっているではありませんか!

カメコとして、びびってる場合じゃありません。
モンゴル犬とたわむれる九郎の、いいかんじの写真をゲットできました。



時間を忘れて撮影しているうち、薪のじいちゃんが起きてくる時間になりました。


キャンプでは、プライベート云々とかぶっちゃけ皆無です。
時間になると、寝てる私たちのゲルに、おじいちゃんが、言うなれば勝手に入ってきてストーブをつけていくわけです。
1日目こそびっくりしましたが、3日も経てば「あーおはようございますー」みたいになります(笑)
そもそも、ゲルに鍵ないしね!


おじいちゃんの姿を見つけ、あわててゲルの中に撤退し、頭から布団をかぶって寝たふりをするウサ。
草原の写真をひとりで撮ってました~というかんじで、何食わぬ顔で挨拶する私(言葉通じないけど)。


ゲルに入り、おじいちゃんの横でストーブに火をつける様子を観察。
私がたきつけの紙を使い果たしたことを知ると、新しいのを持ってきてくれました。
私があれだけがんばってもつかなかったのに、火はすぐに着火。さすがプロです。


そんな横で、息を殺して布団に潜伏しているウサ(笑)
おじいちゃんが、身振りと簡単な単語で「空が綺麗だから寝てる2人を起こしたら?」というようなことを
言ってくれました。


・・・ごめん。おじいちゃん。やんごとない理由で、約1名、どうしても出て来れないんだ・・・起きてるんだけども・・・


おじいちゃんが去った後、今度は柊に着替えて撮影です☆
こちらは、モンゴルでなく豊葦原というコンセプト。
こちらも、雄大なかんじで、かなり素敵な神写真が撮れました!


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夜明け1

朝焼けを見るために・・・というか、朝焼けを背景にして撮影するため、目覚ましを5時にセットしました。
どんだけ楽しみにしてたんだか、目覚ましより早く起きてしまった私。

外はまだ完全に夜だったので、手探りでろうそくに火をつけ、とりあえずストーブの火をおこしにかかります。
モンゴルの朝は、夏と言えどとにかく寒いのです。
フリースの上から大学ジャージ着ても、まだ寒い。

薪は、前の夜に薪割りのおじいちゃんが置いていってくれたやつがいっぱいありましたが、寒さによる湿り気か、ぜんぜん火がつかない。
たきつけの紙(新聞紙とか)が無くなったので、
ついにVois Newtypeのカラーページも炊きつけになりました。
(白黒は、とっくに燃された)

興味の無いページからくべていったのですが、
あまりにも薪に火がつかず、
ついに、岸尾やタカヒロまでもが火の神様のもとに旅立つことになりました。

しかし、岸尾やタカヒロ、そして、すごい燃えそうな直純のライブ写真の善戦も空しく、
ストーブに火をつけるのを諦めまた次第です。合掌。



そんなことをしているうちに、外がぼんやり明るくなってきました。
ゲルの外に出ると、目の前にはこんな風景が。





東の空。
異世界すぎて実況もできない・・・!上の方にポチンとうつってるのは星です。
海の夜明けは見たことがあるけど、波が揺れてるし、音もします。
こんなに静かでまっすぐな夜明けを見たのははじめてです。
西の空にはまだ、月と星が出ています。
見上げてると、自分がまるで夜と朝の真ん中に立っているみたいでした。


と、浸っている場合ではありません。
早くウサを起こさねば。
ウサとKを起こすべく、ゲルに戻りました。


さすがウサは、パっと飛び起きるとメイクに取り掛かりました。
懐中電灯を足に挟み、ろうそくの火でメイクするウサ。プロの心意気を感じます。

続いてKも起こそうとしたのですが、いや、起きたのですが、
ゲルの外にでて写真を撮ると、また布団に戻ってしまいました。
後に本人曰く、起きたこと自体、夢だった気がすると(笑)


さて、メイク中で外の絶景が見れないウサにかわり、
空の写真を撮りました。










太陽の昇る速さは予想以上で、どんどん空の色が変化していきます。
一秒後ごとをカメラに収められないのがもどかしいくらい、全ての瞬間が綺麗です。

この背景でコス写真を撮ったら、そんなに楽しかろう(じゅるり)
アングルやポーズを妄想しつつ、あとは純粋に感動しつつ、ウサのメイク上がりを待ちました。

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BEST IF USED BY

「モンゴルの変な食品を買ってこい」という兄の勅命のもと買ってきた、モンゴルのフルーツジュース。

モンゴルの嗜好品は8割を超えるんじゃないかというくらい、輸入品に頼っているようです。モンゴル産の変なお菓子は見つかりません。よって、やっと見つけた限りなく怪しいパッケージのコレを選びました。




お ま え は だ れ だ

チンギス・ハーンじゃないと思います(たぶん)
モンゴルのアイドルでもないと思います(たぶん)
「私が愛情を込めて生産しました」とかでもないと思います。


そして、さらに気になったのがこれ↓




BEST IF USED BY 2005 10


2005年10月までに消費するといちばんうまいです。


今、たしか2009年ですよね?


そして、上にうっすら見える「2005 9」。
賞味期限が4年前のジュースって、普通スーパーに売ってるだろうか。
もしかすると、これは賞味期限の表示では無いのかもしれない。自分英語よく分からないから。
2005年10月に生産しました、とか?いや、そんなことない。
紙パックのフルーツジュースが4年間おいしく飲めるとか、聞いたことねえ!!


日本を出たら、日本の常識は通用しない。
しれは分かってるけど・・・!


とりあえず、あやしいので兄にあげるのはやめました(笑)
兄はいいとしても、甥っ子が間違って飲んだら大変。


だとすると、これ、自分が飲む・・・のか?


一週間冷蔵庫の中で眠らせたのち、思いきって開封。
においを確認した後、ちょっとだけ飲んでみました。


・・・うん、大丈夫なかんじ。味も案外普通。


でも、BEST IF USED BY 2005 10・・・


このジュースは、その後手をつけずに冷蔵庫の中に放置してあります。
もったいないけど・・・どうしよう(笑)

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暇つぶし

馬に乗って、ダラダラして、馬に乗って・・・の毎日。
馬に乗ってご飯食べる以外、なんにもすることはありません(笑)


ひたすらボケーっとする。
大草原のまん中で、喋る内容はやはりオタクだったりする。
 

ゲルの近くには動物が空気の如く歩いてるので、ヤギと戯れる。
 

タンポポを頭にのっけてみた。すごいかわいい。
貪欲に服とかバッグとかを食おうとしてたけど。


影絵。
フュージョン ハッ!!


目。まつげ付き。


柊(笑)


古くからの直純ファンにとって懐かしい構図。


モンゴルより空へ、愛を込めて☆
夜、ウサの一眼レフでしかできない遊び。
カメラのシャッターを開きっぱなしにして、懐中電灯の光でお絵描き。


あとは、川で水切りやったり、川辺でヘタリア読みふけったり、昼寝したり。
大自然に囲まれて暇を持て余すという、至高の贅沢です。

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モンゴル到着。空港→ツーリストキャンプ

ウランバートルから天の川ツーリストキャンプまでの道のりは、車で2時間弱。
飛行機に5時間乗った後だし、何より地上を走ってるわけだし、なんかもう到着したような気分でいたのですが、

甘かった。

むしろ、ここからが本番だったみたいな。

結論から先に言いますと、
モンゴルに到着して一発目、




吐きました○| ̄|_



空港はウランバートルの外れにあり、一歩出るともう大草原が広がっています。
遠くにも近くにも、急な山の斜面にまで点在する、大量の小さな点々はぜんぶ動物。
見たこともない数のヤギ・羊・牛・馬がでっかい群れになって草を食っています。


すげえ!!モンゴルだ!!


初日の天気は曇り時々雨。それを抜かせば、ものすごいのどかな光景です。
雄大です。
でも、そんな360度パノラマに感動・・・いや、ひとしきり感動はしたのですが、そんなもん早々にぶっとぶくらいヤバイ道程が待ち受けているとは、知る由もありませんでした。


例えれば、ディズニーシーのインディ・ジョーンズ・アドベンチャーに2時間乗ってるかんじです。
ちなみに車は、なぜかフジテレビのロケ車(笑)


前日までに死人が出るほどのの雨が降ったらしく、草原のくぼ地に雨水が溜まって、でかい沼がボッコンボッコンできていました。
水溜りなんてかわいいもんじゃありません。


そんな草原を、フジテレビカーは走っていきます。
道路も、わだちもありません。見えるのは、泥水が見え隠れする広大で薄暗いフィールドだけ。
行く先にも、振り返った先にも、ひたすら人工物はありません。



あ。雨降ってきた。



もはや、運転手のおっちゃんが闇雲に走っているようにしか見えない不安。
『カントリーロード』を思い出しました。この道ーずっとー行けばー
どこかにつながってる道があるだけマシです。
コブクロの『轍』を思い出しました。轍さえも無いー道をただ進めー。
ここまでくると、わだちくらいあってほしいというのが本音です。


車の半分まで泥水に浸かりながら、おっちゃん普通に川を渡ります。
丘の斜面を、車体ひっくり返るんじゃないかってくらい傾いて車が走ります。


なにこのサバイバル。
ここで放り出されたら、ぜったいに帰れない。
ここで大怪我とかしたら、ぜったいに死ぬ。


写真を撮る余裕なんてありません。
ガイドさんとお喋りしながらも、みんなけっこう必死です。
完全にデストロイヤーと化した地面で車がバウンドしまくり、臓腑がえぐれます。


私の車酔いも、極限に達していました。
意味もなく、中島みゆきの『宙船』を、しかもサビだけを歌いました。


続けて、アクエリオンを歌いました。
サザキの花盗人も歌いました。


歌ってると、酔わないんです。
もう、なんでもいいんです。モンゴルまで来てサザキかよとか、ほっといてください。
なんでも、なんでもいいから、歌わせろ!!!!!!


私の異常を見かねたガイドさんが車を止めてくれたのですが、時すでに遅し。



・・・・マーライオン☆

モンゴル旅行、はじめの一歩は、ただ恐怖と車酔いに終わりました。
人前で吐くとか、ありえん。最悪・・・!
これからの5日間に不安を覚えるはじまりでした。

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出品者

部屋にものが多すぎるので、いろいろ処分することにしました。

しかし、捨てるにはもったいないものが多すぎるのも事実。

なので、mixiの、いらないものをほしい人にタダであげるコミュに出品してみました。


…そしたら、予想以上。


靴を出品したのですが、トピックをアップして2分後に貰い手が見つかったΣ( ̄□ ̄)


もう一個出したやつも、3時間程度で貰い手が見つかりました。しかも、あんたほんとにこれほしい!?みたいな品物に(笑)


mixiの力ってすごいのね。改めて。



しかし、出品するほうってすごく体力と時間がいる。貰い手と連絡やりとりして、ラッピングして、宅急便出して…。
おかげさまで、気がつけば夜になってしまいました。


でも、ゴミにならないでまた誰か使ってくれるならよかったと思っとります☆


さて。つぎはいよいよ。
いよいよ、我が家の玄関を塞いでいる段ボールの中身、大学時代の声優雑誌を処分しようと思います。が、思い出がいっぱいすぎて踏ん切りがつかない(笑)



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夏になると

シーブリーズをボトルで買いたくなる。



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きんいろのこるだつーふぉるてあんこーる

タイトル、長すぎですよね(笑)
そんなわけで、『金色のコルダ2f アンコール』、届きました!
ちなみに、今日はM氏ハピバです!
レンレンの声とともに、誕生日を迎えますね(笑)



連休中に買ったコルダの最新刊。
そのレンレンの可愛さに、恋心がくすぶりはじめるまでにときめき、突然湧き出た「育児をするレンレン」の妄想にM氏と空を巻き込み、そんな勢いのままスピード予約です☆


今日が発売日。密林なのに、ちゃんと発売日に届きました。
やればできる子でした。


卒業の季節を迎える星奏学院。
シリーズの今後はどうなるのか、すごく気になります。
でも、それぞれの将来の夢がはっきりしてきたので、大学生くらいまで続くかな・・・?なんても思ったり。


土浦の指揮するオーケストラで
志水の作曲した曲で
日野ちゃんがコンミスで
月森が客演の世界的ソリストで
先生を目指す大学生の火原がそのオケに参加して
柚木はスポンサーで(むしろ、星奏学院を買収すればいいよ)
加地はファン(笑)


んー。どうなるだろう。とりあえず、fアンコール楽しみです。


しかし、2008~2009年、ネオロマばっかプレイしてる(笑)
2008年6月~遙か4
2008年12月くらい~コルダ2
2009年1月~夢浮橋
2009年3月~十六夜
今後
2009年8月~コルダ2fアンコール
2009年10月~遙か迷宮

これで、年明けに遙か4関連なんて発売しようもんなら、コーエーに人生握られたようなもんです。
この、他のゲームをやらせる隙も与えない発売の絶妙なタイミングよ・・・!




現実世界の話ですが、懲りもせずまた転職しようとがんばってたのですが、また落ちましたorzなんかもう慣れた(笑)


でも、今回のとこはものすごっっく行きたかったので、だいぶ残念であります。最近けっこう頑張ってたのよ。うん。


プロデューサーとかいう自分の職業への違和感が、年数を重ねるごとにでかくなっている今日この頃。このご時世、贅沢なんでしょうな。
。現状がものっっすごい不満というわけではないけど(時に死にかけるけど)、もっとしっくりくるもんがあるのなら、自分の人生ネタでなんぼ・・・という気がフツフツと・・・


うん、これまでの人生、ネタと趣味に走ってたときが一番楽しかった。


がんばります(笑)

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性別:
女性
職業:
名誉ネオロマンサー
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暗くて狭い場所にはまること
自己紹介:
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
私は、今日も元気にプーと眉毛と髭に恋しています。

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