遙かなる時空の中で4、ついに発売
決定です!!!待たされた!焦らされた!とても嬉しいです!
時代が源平騒乱まで行っちゃって、あんな完成度高い作品作っちゃって、後はどうすんのかと不安でした。
今回は古代が舞台のようです☆中つ国とは、やはり葦原中津国ですかね?
飛鳥時代くらいは予想してたけど、まさか神代まで遡るとはびっくりです。
そして、主人公の千尋ちゃんが可愛い!!明らかに戦闘向きじゃない服を着た女の子、好きですよ(笑)。しかし、ついに神子が制服を脱ぎました。そこもびっくり。あ、今回は神子ではないのか。千尋ちゃんは、記憶を失って現代で女子高生として暮らしてきた、中つ国の二の姫だそうです。主人公が異世界の人ってのも新鮮です。2の某メガネを思い出す設定ではありますが(笑)
そして、アシュヴィンが黒い(笑)。常夜の国の皇子だそうです。そして、神代日本のくせに、名前がカタカナ!!いいの!?リズ先生をはじめて見たときも笑ったけど。
なんか、声優総入れ替えなんて言葉も飛び交ってますが、
お願いだから、直純から天朱雀を取り上げないで!!!!てか、私から直純を取り上げないで(爆)
キャストが1人でも変わったら悲しいどころの話じゃないよ。キャラでなく、もはやあのキャストが八葉なんだ!!
でも、4の風速というキャラが今までの天青龍の外見をしっかり引き継いでいるので、ちょっと安心。青髪武人に、三木眞以外はありえまい。
さてさて、今回は「遙かの原点」というウワサで、神子も八葉も存在しない雰囲気です。千尋ちゃんは、白い麒麟から異世界に召喚されるそうで。龍じゃないの!!?ということから、昨日の夜からいろいろ思いをめぐらせていました。
応龍とは中国の四霊のひとつだそうです。麒麟・鳳凰・霊亀・応龍。
もしかすると、今回の話で四霊のうち応龍だけが中つ国に残ることになって、それが後の遙かに繋がる四神を生み出すとか。
あと、千尋ちゃんの外見が、どう見ても鬼。金髪碧眼。
これはもしかして、アクラムやリズ先生と繋がるのでは・・?とか思ったり。千尋ちゃんは現地人だから、異世界居残りエンドの方がしっくりくるのです。
・・・ブリーチにカラコンの女子高生なだけだったらどうしよう(笑)神話の日本の権力者は、天つ神の末裔。つまり、中つ国の姫である千尋ちゃんも、神様の末裔という設定であることも。だとすると、リズ先生が瞬間移動したり、アクラムがいろいろ能力持ってて100年たって年取ってなかったりするのも納得。
天つ神の子孫=光だから金髪碧眼。常夜の皇子=闇だから肌とか黒い(とても分かりやすい/笑)
てことで、アクラムとイクティダールに繋がりそう。名前、今回も黒い人カタカナだし☆
んで、今回の話で闇の皇子は光の神に屈服するのでしょうか。そんな流れで、イクティダールはアクラムに忠実、みたいな。
鬼がもともと天土の神でも、時代が過ぎて、外見が普通の人と違うことで迫害を受け始めた・・・とか?だとすると、どのへんで皇の位から堕ちたのかわからんが。彰紋の外見は先祖返りだったりして。
あと、今更だけど、やはり舞台は日本の中つ国だと思われます。衣装がチャイナっぽいのも、あの時代(というか、古事紀かが書かれた時代)はまだ唐風の文化で、平安時代の最初まではみんな唐衣なんじゃないかと~。平安初期のプレイボーイ的な人が、からころも きつつ慣れにしとか言ってました(笑)
よくわかんなくなってきたので、考えるのはやめよう(笑)
要は、遙か3を超える名作であれ!と祈るばかりです。
遙かの国造りの物語、楽しみです。
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