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花の宴-緋-

沫雪かはだれに降ると 見るまでに 流らへ散るは 何の花ぞも

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喋り尽くした

午前中→ポッキーと、カフェで米英に萌え尽くした


夕方→打ち合わせ後、先輩とBL市場はなぜここまで拡大したかについて真顔で討論する。


夜→ピアノの先生と、べろべろになるまでワインを飲んではしゃぎ続ける。




喋りすぎて瀕死☆
つか、気持ち悪い山手線。

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まさやん感謝祭

笑い休みをする暇がなくて疲れた(_´Д`)ノ~~☆


まさやんが薔薇投げた。


てか、まさやんまさやん。



放送禁止…!!




そして、甘酸っぱいプロイセン。



キャラシャッフルアフレコ。まさやんの中国ひど…!!(笑)




まじでバーガー食って登場した小西。



貴族「うぉら!!!!」



ちびたりあからまさやんへ「しねばいいよ☆」



劇場版最新映像。
誰…?(カナダじゃないよ)長編らしい。



浪川さん、必死の、決死のアメリカ。



みんな、キャラソンの伴奏はしっかり聞こう。
その楽器のプロがホンモノの演奏をしているぞ!

なかのひとは腰が低いプー。



プーの収録
スタッフ「ここはライブのステージです。好きに歌ってください」



エヴァ量産型を彷彿とさせる、蛍光緑のバースデーケーキを貪るキャスト陣。




最後はみんなでパスター!!!!

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!?

まるかいて感謝祭、開演10分前です。


なんか、入り口でコップもらいました。かわいい。


「コップはイベントで使用しますので、ご用意のうえ…」



コップ!?



予想外すぎて、これだけで笑えた。なにがおきるんだ、このイベント。時間長いし!(笑)



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スカボロ・フェア

スカボロ・フェアって、イギリスの古典音楽だったのですね。
有名な歌だったから知ってたけど、完全に、サイモン&ガーファンクルが作った歌だと思っていました。


吟遊詩人が伝えるうちに歌詞や曲は変わっていったらしいけど、原曲ができたのは、少なくとも16世紀より前っぽい。
Wikiによれば、一説では「エルフィンナイト(妖精の騎士)」というバラッド(物語のある歌)の一曲を変化させたもので、その内容は、一貫して超自然現象やできない仕事(かぐや姫の課題的な)について歌っているということです。



歌詞に出てくる、「パセリ・セージ・ローズマリーとタイム」も、おまじないのような効能(?)があるんだとか。
やっぱイギリスは妖精さんの国です。
歪みないです。ブレない俺を見てくれ。


たいていのバラッドは、最後に破局が訪れるらしい。
マザー・グースの歌も怖いイメージあるし、懐かしい歌をくちずさんでも幸せになれない眉毛(笑)



古い歌ってお国柄がしっかり出てますね。
中古日本の歌も、大半が四季の移ろいを絡めた歌だから、こちらも歪みない(笑)
平家物語は、イギリス流にはバラッドに入るのかな?


ちなみに、英のバラッドと、仏のバラードは区別されるらしいです。
英以外の国では混同されて使われることが多いらしいので、イギリスでうっかり間違えたら「ワイン野郎と一緒にすんじゃねぇよ、バカァ!」と眉毛に怒られます。混ぜるな危険。


てか、今変なこと考えたんだけど、古典文学の中の歌って、日本初のキャラソンなんじゃ・・・。
当時だって、源氏物語の光源氏はすごい人気だったわけです。
んで、有名な歌人ではなく、二次元キャラである源氏が詠んだ歌を読者も褒め称えたわけです。
この歌、すごい源氏らしくてやばいよね!って。
それキャラソンの原理(笑)
日本初のギャルゲー的な何かを書いただけでなく、キャラソンまで挿入してしまうとは、紫式部、恐ろしいひと・・・!

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ライヴ?

なんとなく書くネタが無い。
今日のお昼Mちゃんに「ヘタリアって人気あるの?」っていきなり聞かれて吹きそうになったくらいです。
知名度は予想以上らしい。



そうそう、帰り道、メリカそっくりな外人さんとすれ違いました。
身長180センチ代半ばはあったんじゃなかろうか。
前髪の分かれ具合とか、長さとか、何よりもメガネの形がメリカでした。
突然現れた生メリカをガン見したら、外人さんと思いっきり目が合ってしまいました。
ごめんなさい。ジャパニーズ・オタクきもくてごめんなさい。




あと、ついに明後日はまるかいて感謝祭です☆
イベントグッズが発表されましたが、なぜかライブのようなラインナップ。


マフラータオル、ペンライト、Tシャツ、リストバンド。


リストバンドで汗を抑えなければならないような激しいイベントだと・・・?



いっそ、パブってGO!を谷山張りに歌うとかすればいいと思います。
一階席ー、パブってるかー!!!?
みたいな(笑)

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眉ロマンス

存在忘れててポイント貯まりまくってたアニメロ。
なので、杉山さんの着トークなんかをダウンロードしてみた。




「…そういう格好するのは俺の前だけ…にしておけよな。」
「あのな、俺、お前が好きだ」



なんだこれ!メリカか!メリカにでも言ってんのか!



ネオロマみたいなことを言う眉毛。想像すると、ときめくどころか心の底から笑えてきます(笑)

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食い倒れる俺様もかっこいい


お土産にもらった大阪のプリンに付いていた食い倒れ人形の帽子が、プーにぴったりだった。

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聖地巡礼

…ということになるんですかね、この場合(笑)
今日も空と、イタリア行きの計画立てでした。
遙かの聖地巡礼は横浜で、遠くても平泉とかなのに、ヘタは国外なので大事です。…いつか行かねばならないかもな、ベルリンの東の方へも…。


気が付けば、どっかでオプショナルツアー付けようという話も、なんだか華麗に消えてますよね。
完全に自由の旅になりそうな予感です。
あと、卸売市場とかスーパーとか本屋とか、マニアックな目的地が増えてます(笑)


調べれば調べるほど謎が増えていきます。計画は、時間とお金と距離のテトリスです。
でも、楽しみです、本当に。
基本貧乏旅行ですが、最終日だけは四つ星ホテルです(笑)

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厚い本=薄い本

久々に、大学の図書館に行ってきました。
仕事の調べ物です。
区の図書館にも行ったけど、やっぱ大学図書館とは比べ物にならないわー。
大学図書館なら、本のありかもだいたいわかるから楽!


平安文化の資料を山積みにして調べ物してると、大学時代に戻った気がして、幸せだけどなんとなく悲しい。
空が黒魔術とかあの世とこの世とか陰陽五行とか山積みにしてたの懐かしい(笑)今思えば、まるで眉毛です。
ゴンは、文学における性別を超えた恋愛とか、なんかそんなの(笑)
みんな趣味に走りすぎでした。
楽しかったなー。


と、ひたってもいらんないのでもくもく調べました。
昔の人の色彩感覚ってすごいね。ってか、季節への敏感さが。
フォトショで重ねて具現化したものを見てから実物の写真を見ると、よくぞここまでと思います。
まあ、??なのもあるけど。


ピンクの花弁とがくの色とか、猫柳のホワホワと中の緑とか、山吹と葉っぱの裏とか。目の付けどころがすごいというか、ほんと感心します。


そんなかんじで、けっこう熱中して調べ物してたのですが、まあ、今図書館に行ったらあれですよね。。



ヨーロッパ史の本が本棚を埋め尽くしてるの見て、だらけで本棚いっこ米英だったときと同じ感動を覚えた件。



大学のときには近づきもしなかった書架で、「英国人の感覚を知る辞典」という本をもくもくと読みふけりました。
ウサの情報、「英国兵はティーセット(標準装備)を背負って戦地に行った」の裏付けを探したかったんです。
本当だったら、砂漠でパスタ以上。


あー・・・図書館がだらけに見える。どうしよう。末期だ。

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侵蝕

この歌さえも、イギ→子メリカに聞こえてしかたない朝。

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プロフィール

HN:
ピク
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性別:
女性
職業:
名誉ネオロマンサー
趣味:
暗くて狭い場所にはまること
自己紹介:
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
私は、今日も元気にプーと眉毛と髭に恋しています。

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