昨日の春コミからは、史上まれにみる幸せをいただきました。
かっこいいプーも、中ニなプーも、不憫なプーも大好きです。むしろそのギャップを愛してます。
プーは、一生ハンガリに片思いしてればいい。
そして玉砕するなり、永遠に殴られ続けるなり(ひどい)
さて、気になっていたけど素通りしていた、ヘタのいろんな歌詞の不審部分を調べてみました。
どんだけ暇だよって。
イギリス書いて力尽きましたが。
最近、ほんとブログうざくてごめんなさいね・・・!!
あと、てきとーに調べててきとーに書いたので、正しいとも限りません。
『今日も雨 昨日も雨 きっと明日も雨だけど』ロンドンの週間天気予報を見てみました。
3/22 晴のち雨
3/23 晴のちくもり
3/24 雨
3/25 雨
3/26 雨
3/27 雨のち曇
3/28 曇のち雨
ゆるぎない。『「傘をささない」だって俺は英国紳士』イギリス人は、ほんとに傘をささないらしい。
理由はいろいろあるようです。
・頻繁に降るから持ち歩くのめんどい。
・妙に諦めが良い。濡れるときは濡れよう!雨やむまで仕事行くの諦めよう!(え)
降った時は、フードや帽子やコートで雨をしのぐみたいです。
なのに、差すときはとにかく巨大な傘をさすという。しかも派手。
中間は無いのだろうか。
ちなみに、眉毛がヤンだったあたりの時代から傘はあったけど、細身でキレイに巻いてあるのがオシャレだったらしく、開いたら、傘巻き職人(いたらしい)のとこで巻き直さなきゃらしくて、なにそれ超めんどい。
『from the cradle to thegrave』(ゆりかごから墓場まで)イギリスの福祉のスローガンだったけど、(いろいろあって)結局すごい赤字に結びついちゃったという。
『ミートパイうまいぜ!』ミートパイも、イギリスの伝統料理なんだって。
起源は俺なんだぜ!なとこが他にいっぱいあるけど。
『No pain,no gain.Orders are order.』痛み無くして得るものはない。命令は絶対だ!
・・・眉毛の人生、国としてはともかく、個人としては痛みばかりのような気が。
『All's well that ends well』終り良ければ全てよし。上のセリフも合わせて、海賊バリバリです。
弱小国から大国にのし上がった時代、怖いもの知らずな眉毛です。
しかし、この言葉、肝心のメリカには適用されなかった不憫さ。
『なあなあDaddy ラム酒をちょうだい』ラム酒は、イギリスの船乗りの必需品で、なんかこう、いろいろ心が負けないように酒を飲んだらしい。
でも、最初はストレートで飲んでたので仕事になりません。
なので、グッログッラムというあだ名の提督が水割りに変更したんだけど、それが不満な船員は皮肉を込めて、水割りのことを「グロッグラム」と呼びました。
これが、日本でも酔っ払って精神ヤバいときに使う言葉「グロッキー」の語源なんだって。そうなんだー!!
『なあなあDaddy ジンも飲みたいな』これも昔っから、イギリス海軍御用達。どんだけ酒飲み。
『Tube は乗る鉛筆だ』Tube=地下鉄。ロンドンといえば地下鉄。
鉛筆は・・・なんのことだ。形?
『皮肉は隠し味さ』ごめんなさい、ずっと
「挽き肉は隠し味だ」だと思ってました。『肌寒い夜に満開だFireworks』11月5日は、宗教的な由来のイベントで、全国でものっすごい花火大会らしい。
イギリスでは、花火は冬の風物詩。
『タトゥーが疼くぜ』古代→ブリタニア人が刺青してて、それをローマ帝国が国に持って帰った。
近代→イギリスのキャプテン・クックがタタウという原住民の刺青を持ち帰り、タトゥーの語源となった。
眉毛→内股かケツに彫ってあるというもっぱらの噂です。
『アツい六弦』ビー●ルズを生み出したのも、眉毛のすごいところ。
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