酒は、ほろ酔いがいいです。
間違っても、
紹興酒と梅酒、ビンにしておよそ1本とか飲んではいけません。会社の歓迎会がありました。ピクです。
緊張はしたものの、歓迎会はとっても楽しかったのです!
先輩たちのアレな一面がべろんべろん剥がれて見えてきて、かなり盛り上がりました(笑)
盛り上がって調子に乗って飲みました。
先輩も調子に乗って注ぎました。
そのままの勢いで、居酒屋もう一軒はしごしました。
でも、このときは「まだいける!」なんて思っていたのです。ほんとに。でも、酔いは先輩たちと別れた瞬間に津波のごとくやってきました。緊張の糸が切れた一瞬で。
き も ち わ る い( ̄■ ̄;)
自分が今、かなり危険な域まできてることを唐突に理解(笑)
とにかく誰かと喋らなければ・・・!!喋って、気を紛らわせなきゃ、確実に、
吐く。携帯を取り出し、花の宴東京メンバーにかけまくりました。
でも、誰も出てくれない・・・!心で助けを求めながらも、おぼつかない足取りで帰宅成功。この時点で、もはや意識は遙かなる時空の彼方に旅立とうとしていました。
玄関に倒れこみ、芋虫のように洗面所まで移動。
これで、いつ吐いてもOKだ!!(そんな安心。。)
そのとき、おみから電話が来たわけです。
被害者のお出ましです(笑)
さて、ここから先は
おみの日記参照で。
なにが恐いって、意識の無いままに喋っているのに
、しっかり直純のことを喋っているという事実。自分どんだけ直純好きなのよ・・・!!好きだけど!!(え)
てか、おみ。
私ほんとにこんな会話してたんだ?(汗)電話したということは覚えているのですが、記憶がほとんどないんですよ・・・何しゃべったか。引越しの話をしたことと、「耳なめられる気持ちわかる~」とか言った覚えはあるのですが、それ以外の記憶は、ええ、まったく!!
「分厚いよね」って、ほんと、
何が。引越しの話も、おみの日記には「しっかり喋っていた」と書いてありますが、喋った内容に関しては何ひとつ覚えていません;そして、直純妄想なんて、カケラも覚えちゃいません。頭ん中で何繰り広げてるんでしょう、この酔っ払い・・・!!
お酒って、恐い。
酒は飲んでも飲まれるな。
酒は飲んでも、直純に飲まれるな。すごい実感。
上司の前で直純語らなくてよかった・・・!
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