ネオフェス9、9日昼。アンジェのドラマです。
えーと、ルヴァ・エルンスト・オスカー・フランシスがメイン。
星の小道を作るにはシンクストーンという石(よく覚えてたな)が必要で、それを別の惑星に探しに出かけるという話だったはずです。たぶん。アンジェの知識に乏しくてすまんです。
守護聖たちは、なんとか星でなんとか星人(いや、もっとしっくりくる呼び方があったはずだ)に遭遇します。
なんとか星人、
宮田幸季・高橋広樹。
このドラマもやはり、ゲストキャラを語るに尽きます。
宮田っちが出てきた瞬間、私たちの思考回路はだいたいこんなんだと思います。
「詩紋系でくるか?弁系(←不自然)でくるか?できれば弁であってほしい・・・!」
さあ、どう出る宮田幸季!!
第一声。
誰でもなかった( ̄□ ̄)あの声を文章で表現できないのが口惜しい。一生懸命考えて、
ちびまる子ちゃんの藤木しか思いつかん。
あの声を再現しようとお風呂でやってみたのですが、口を突き出して思いっきし縦に開けて、腹から声出して「わたしはー」とか言うとニュアンスは感じられるかもしれません。ただし、一人でやってるととても虚しくなります。
一方の広樹さんは、なんか、渋谷のセンター街に生息してそうなチャラ男なでした。宮田っちのキャラは、あれで重々しい雰囲気を漂わせているので(そうなのよ)、組み合わせがでこぼこでした。
そんなかんじで、杉田が滝つぼで溺れてぶくぶく言ったりとか紆余曲折あって、なんとかシンクストーンを見つけた守護聖たち。すると、宮田&広樹のなんとか星人2人が正体を現します。
藤木で喋ってた宮田っちの声が、突如として妖精チックになりました(笑)広樹さんは硬派でかっこいい喋りに。
アニメではよくある効果だと思うのですが、あれは絵があってのこと。絵もなにもなし、ただ宮田っちの声が変わっただけで「おー、見た目がきっと変化したんだー」と分かるというのは新しいです。
隣のM氏とひそひそ声で、「新しいな」「うん、新しい」と話し合いました。
ちなみに、2人はシンクストーンの精でした。シンクストーンは、とても丈夫なのに水より軽いらしいです。あ、どうでもいいですか。
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