まずは無印。就活じゃなかった(笑)
エンディングが、「九郎さんの新しい生き方を支えていこう」というかんじのものなので、これはぜったい就職だ!ハローワークだ!とワクワクしていたので、ちょっと残念。
壇ノ浦後、九郎が現代に行くことを決意するまでという、シリアスなものでした。しかも、九×望というよりも、九郎×源氏郎党エンドといったほうがよいかんじの(笑)
こんな無印の欲求不満は、十六夜が満たしてくれました。
お お お
追加スチルの九郎の顔よ・・・!
こいつはツンデレでなんぼだと思っていましたが、こんな慈愛に満ちた表情ができるのか。ふいうちだった。
しかし、望美へのプロポーズのシチュエーションを考える九郎がかわいすぎる(笑)
そして、九郎の笛ってどんだけやばいんだ(笑)
九郎の笛は、ジャイアンらしいです。