・・・で、実際プーの軽く100倍は不憫な眉毛(英)が大好きです。
・妖精さん以外に友達がいない。本気で思い当たらない。
・4人の兄弟の関係は殺し合い。
・ありったけの愛情を注いで育てた弟には裏切られる。
・かつての世界の覇者の面影はもう無い。
・元ヤンで海賊で紳士
・股間にタトゥーがあるという噂。
・その噂自体が不憫。
プーと比較すれば、プーが不憫なの脳みそだけなのですよ(ひどい)。
なにげに友達いっぱいいるし、弟からは慕われてるし、全てを捧げられる上司もいたし。
眉毛の不器用さと愛情の渇望について空と語れば、それこそ一晩は軽くいけます。
こないだ、一冊の薄い本の解釈を巡って、哲学にまで話が及びました(そして終電へ)
かわいそうすぎて抱きしめてやりたくなるんだよチビ英・・・!!
母性本能なぞ持ち合わせていなかったこの私ですら!!
眉毛が泣けば泣くほど大好きになります。
もっともっと傷ついて、ボロボロになって、孤独になるがいい。
私の好きな眉毛
・実は体中傷だらけな眉毛
・そしてそれを米に隠そうとする眉毛
・チビ英の喜ぶ顔を想像しながら手料理を作る眉毛。
・口が悪いのは愛情の裏返しな眉毛。
・どこまでいっても誰にも愛してもらえない眉毛。
・米を嫌おうとがんばるけど、嫌いになれるわけねぇよ・・・!な眉毛
眉毛って、美形なのだろうか。
眉毛が細ければ美形なのだろうが、いかんせん眉毛が無いと誰だかわからない。
しかし、今までの人生で、パソコンや携帯に、こんだけ「眉毛」って打ち込んだ時期ないよ?(笑)
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