火災報知器が鳴ったら、それはそれで私の負けだ!

水を入れた容器に本体を入れた瞬間、すぐに煙が噴出してきました。もくもくもくもく。
初バルサンにつき、これからどうなるのか気になるわけです。んで、退避せずにしばらく凝視してたのですが、どんどん狭まる視界。てか、すごい科学的なにおい。もはやガス室。
これ、やば、死ぬ!!
電気も消さずに外へ非難して(3時間以上部屋を密閉しなければならない)、ふと気が付きました。
あの煙の量でスプリンクラーは作動しないのだろうか・・・?
ものすごい不安になって引き返したのですが、非常ベルの音も群がる近所の人とかも見当たらなくて一安心でした。
空に調べてもらったら、スプリンクラー作動する率は5分くらいだったらしい。設置する前に煙感知器をビニールなどで覆うこと。マンションなら、隣近所と管理人にバルサン焚くことを告知すること。そうした上で実行すること。意外と大掛かりな鉄則。全部すっぽかしたけど!
バルサン恐ぇぇぇぇ!!!
[0回]
PR