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沫雪かはだれに降ると 見るまでに 流らへ散るは 何の花ぞも
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ペンションまで行くには、徐々にHPが減らされるような緩やかな坂道を、ひたっすら登ることになります。
ペンションの名前をきいた自転車屋さんがが動自転車をおすすめしてきたのですが、その理由がすごくわかりました。


さて、ペンションに行く前に、近くにあるらしい『nagi』という手作り雑貨屋さんを探しました。
ここまでくると、もう舗装された道はなくて、地図見てもそもそも林しかないから現在地がよく分からなくて、でこぼこの林道をあてずっぽうに走りました。


ときどき家は建ってるものの、この先行っても人住んでないだろwとあきらめかけたころ、小さな手作りの看板が杭にかかってて、偶然というレベルでお店発見。


アトリエという雰囲気の小さいお店が、林の中に建っていました。
閉店直前の時間だったのですが、店主のお姉さんが、私たちのために閉店を待ってくれました。
シンプルな焼き物のカップやお皿、木のスプーンや金属の雑貨、手作りのクラフトが、商品というよりは飾ってあるみたいにならんでいます。
色は焼き物らしいぽってりしたかんじなのに、びっくりするくらい薄くて軽い。
こういうカップでコーヒー淹れたらすごくおいしそうに見えるだろうなー。


お店の中には猫が2匹。商品の棚に置きものみたいにじっとしてたので、入ってしばらく存在に気がつきませんでした。
言うまでもなく、それ以後私は猫さんに夢中です。死なない程度に。


このお店とアトリエと自宅は一緒になっていて、旦那さんと一緒にここで焼き物作家として暮らしている店主さん。
時々、東京でも個展を開いてるみたいです。


安曇野の林の奥の一軒家で、猫二匹と、焼き物をして暮らしている・・・・・・素敵すぎて言葉も無い。
空は木のスプーンを、私はワイヤークラフトの写真を壁にかけるやつを買いました。

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