■あいうえお作文のコーナー
キャストが、自分の担当する遙か4のキャラの頭文字を使って、お題に見合ったあいうえお作文をするというコーナー。ファイナルのキャスト陣は石田・宮田っち・ともかじ・井上さんでした☆司会は、まりあさん+平家2人です。あ、会話は結構適当ですからね~
石田のお題
「アシュヴィンは常世の国の王子ですが、石田さんが一国を治めるとしたら何がしたいですか?」まりあ「アシュヴィンは、常世の国の王子様ということで」
石田「
床屋さんの王子様ですね。実家の床屋、大切なんでね。親父は町内会長をやっています。」
・・・遙か4の物語、ものすごく小さくおさまりそうです(笑)
石田の答え
あ:安心して住める国を目指して
しゅ:終日・国民・国家のために
ヴィ微力ながらも努力させていただく所存です。石田「次の横浜市長選挙に、立候補します」
宮田「もし立候補したら応援しますよ~」
石田「ていうか、横浜市民ですらないからね(笑)」
会場からは乙女たちが「だいじょうぶー!!」と。
石田彰、すごい支持率です。とりあえず、乙女5000人の票の獲得は確実です。もちろん、選挙カーは全て石田ボイスです。
きっと、全ての選挙演説を聞きに横浜市内を奔走する乙女が出てきます。
市の条例は「公共の全てのアナウンスは、全て市長の声とする」
ん:んー、やっぱりそれは無理かな(笑)でオチ☆そしていよいよ、アシュヴィンの声初お披露目・・・!!
ごめん、セリフ覚えてない!だけど、念願の石田の少年ボイス!
そして、ちょっと照れてるアシュヴィン!ツボった!
お次は宮田っちのお題
「那岐は鬼道使いですが、あなたの心霊体験を教えてください」宮田っちの答え
な:なぜか聞こえるラップ音に
ぎ:ギクりっ!石田「シンプルだなー」
2文字ですから、文字数ではアシュヴィンの3分の1ですから。
宮田っち「スタジオってね、そういう話よく聞きますよね。某スタジオで一人で待っていたら、階段を降りてくる足音が聞こえたんですよ。で、あ、誰か着たな~と思っていると、いないんですよ。そしたら、僕の頭の周りをこう、このくらいの距離でカンカンカンカンって音が回るんです。そして、右後ろに流しがあるんですが、そこを振り返ったら何か黒いものが蠢いていて・・・」
宮田っち、なんか、すごい生生しいんですけど、語りが(汗)
まりあ「霊感強いんですか?」
宮田っち「そんなことはないんですけど。那岐は霊力の強い鬼道使いなので、役作りのために霊が協力してくれたのかもしれないですね。僕の霊力を高めるために(笑)」
そして、那岐のセリフ~vv
立ち絵が照れている・・・!!照れるんだー!!那岐って照れるんだー!!!!
やっばいキュンときました。セリフはたしか、「もっと気楽にいきなよ、そんな深刻になるとどうすればいいか分からないだろ」みたいなかんじだった。やっばい、那岐危険。ツンデレどこのさわぎじゃない。
あ~ごめん、ポッキーとおみ。肝心のサザキと風早の前に眠い~
今日は、うっかりバッグに入れっぱなしで、会社に祭のペンライトをもってってしまった。仕事がハードだっただけに、夢の名残が、切なくなりました。誰もいない夜道で、こっそり点けてみました(限りなく怪しい)
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