「今は熊野の・・・私だけの姫にございますれば」
って、なんで声付きにしてくれなかったのコーエーの馬鹿ー!!!!
まさおキッスの音を入れる体力があるなら、この一言だけでも声にしてほしかった・・・!
直純ー!!直純どこー!!?
公式じゃなくていいからこれ読んでー!!!!
ヒノエエンディング、全体として面白かったです。
おはようのちゅうから始まる、新婚バカップルぶり。
そして、ヒノエは仕事が忙しすぎて家に帰れない夫。
いつも仕事をがんばっているヒノエのために望美が夕飯を作って待ってますが、ヒノエは残業で帰ってきません。
「遅くなるならそう言ってくれたっていいのに!」という、現代サラリーマン家庭そのままの選択肢にうけました(笑)
ちなみに、この日の夕飯はたぶんフライドチキンとシューマイです。
胃もたれするよ望美。
湛快さんが朝ごはんにすればいいと言いましたが、やっぱ胃もたれするよ。
熊野の妻は、交易品リストの整理とかしてるんですね。
ヒノエにかわいがられてるだけじゃないんですね。
やばい、おもいっきり事務系だ。
嫁に行く前に、エクセルを好きになっておこうと思います。
そして、ヒノエの仕事にくっついて上京する望美。
はじめての神事です。
まぁここで目的のあのスチルを達成☆
烏帽子をかぶって「かけまくもかしこき・・・」と読み上げるヒノエ。
なんでほんと、声が無いんだ。
はじめは若造がどこまでできるか的な視線だったのが、そつなく仕事をこなすヒノエに、評価が高まってきます。
なんと堂々とした・・・若葉のようにみずみずしい・・・
なぜか私がものすごい嬉しくなりました(笑)
そして・・・冒頭の展開なわけです☆
敬語を使うヒノエ。
まじめにおしごとするヒノエ。
PSPを買ったのは間違いではありませんでした。
ますます、熊野に嫁に行きたくなりました(笑)