忍者ブログ
沫雪かはだれに降ると 見るまでに 流らへ散るは 何の花ぞも
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

おみ・空とタイ料理食べに行って、ココナッツミルク地獄に陥ってきました。



ココナッツのスープ(これはみんなでだけど)
ココナッツのフローズンジュース。
ココナッツミルクとフルーツとタピオカのデザート。


ココナッツが大好きだからって、注文しすぎです。


いえ、どれも全部おいしかったのですよ!


でも、食べ続けると、喉が焼けるように甘くなってきます。
ココナッツミルクとフローズンジュース、結局温度が違うだけで同じ液体です。
いくら好物でも、ほどほどが良いです。


さて、昨日のことですが、布団に横たわったまま1日が過ぎそうだったので、精神衛生のため、おでかけすることにしました。


ひとりで上野の東京国立博物館へ(笑)



阿修羅展人気のため、入口で20分ほど待たされましたが、入った後はけっこうサクサクと。


八部衆とか、梼楼羅とか、日本史の資料で見たことあるやつばかりが勢ぞろいしてたのは、圧巻でした。
ガラスケースにも入ってないので、スカート(?)の中まで覗いてきました。


しかし、他の像と違い、阿修羅の人だかりはすごかった。
阿修羅にうっとりする人がまったく動かず、ごったがえ。
メインの展示なのに、まともに見ることができずに、逃げてきました。
息が吸えん!


遠目にしか見てないので、像の感想はアレですが、阿修羅は戦いの神なのに悲しそう・・・という設定には非常に萌えられるものがあります。
いろいろ妄想しながら見ると、2倍楽しめます(笑)


さて、今回のメイン目的はぶっちゃけ阿修羅ではなかったので、このあとが楽しかったです。
博物館を、4時間半かけてほぼ全部まわってきました☆


みんな阿修羅に気を取られてるので、縄文土器の展示室とかガラガラでした。
人類の草創期のブツが目の前にあるんだから、こっちも十分すごいと思うんだがなぁ。
土偶とか、埴輪とか、変なものが多すぎて、やっぱこのへんの時代大好きです。


国立美術館の展示は日本のものがメインなので、嫌でも仏像を大量に見ることになります。300体くらいは見たんじゃなかろうか。


仏像にはそんなに詳しくないですが、これだけ見てると、だんだん違いが分かってきます。


特に、ガンダーラ産の仏像と日本の仏像の違いが面白かったです。
日本のは、線が細くて神秘的なのですが、インドのやつは、己の拳で守る!な良いガタイでした。
それでも、ポーズや構造は同じなのです。
私は清原より徹平が好きなので、やはり日本の仏像が好きです。


他にも、古代から近代まので刀や着物、絵巻物など、足が痛くなるほどいろいろなものを見ました。


そして、もうすぐ閉館というときに行ったのが、法隆寺宝物殿と、東洋館。


すでにひと気がなく、薄闇の中でひしめき合う小型仏像の中自分ひとりとか、奇怪なお面が陳列された部屋に自分ひとりとか、なかなかゾワゾワする空間でした。


最後に行った東洋館のミイラの部屋にも誰もいなくて、なんつーか、ミイラと二人きり(笑)
いや、これけっこー恐いですよ。歩くと自分の足音響いて、目の前にミイラ。ミイラ、死体ですから。


なんかの気配を感じつつ、とりあえずミイラをじっくり観察しました。
ミイラを観察する機会なんて、なかなかありませんから。
詳しく書くのはやめときますが、見れば見るほど、不可思議な気分になってきます。


人がいないのをいいことに、5分くらい、ミイラを観察してました。



一方そのころ、空は彼氏とデート中でした。


私は、物言わぬミイラと二人きりでした。


なんか笑える(笑)



そんなこんなで閉館時間。足も限界。
でも、なかなか有意義な土曜日を過ごせたような気がします☆

拍手[0回]

PR
COMMENT
name
title
text
color   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
mail
URL
pass
secret
PREV ←  HOME  → NEXT
Copyright (C) 2017 花の宴-緋- All Rights Reserved.
Photo by 戦場に猫 Template Design by kaie
忍者ブログ [PR]