買い出しで都内を朝から晩まで歩き回り、布団に倒れこんでこと切れそうです。あー、布団って天国。
なにより、上にちょっと手を伸ばせば、たくさんの眉毛in薄い本があるのが天国。先週、空のやつ全部借りてきた(笑)
仕事が今日で一段落でした。ヨーロッパ地図見てるだけで幸せってどんだけ変態だよと思わんでもないですが、プーや兄ちゃんのおかげで楽しい修羅場でした。明日からちょっと寂しい。
渋谷のサンマルクでお昼食べてました。
無意識に窓際に座ったら、目の前にだらけの入り口が。だらけをおかずにしてご飯食べてるようでした。
しばらく見てたら、二人組の外人さんがやってきました。彼らは、だらけの前で立ち止まり、カメラを構えました。角度を変え距離を変え、しばらくシャッターを押してました。それでもうまく写らなかったらしく、反対の歩道に移動し、さらに撮影していました。
ああ、海の向こうから、このセンター街のアンダーグラウンドに焦がれて来てくれたんだね。そう思ったらなんだか愛しくなってきたので、一心不乱に写真を撮る彼らを、さらに後ろから撮影してしまいました←
良い写真が撮れたのか、彼らは薄暗い地下のファンタジアに吸い込まれていきました。私も追って吸い込まれてみました。時間なかったから何も買わなかったけどね!(じゃあ行くな)
あ、最近薄い本をちょっと売ったんですよ。
薄い本って、カップリングによって値段が違うんですね!はじめて知りました。しかし、店員さんは、あんな短時間でどうやってカップリングを把握するのだろう。ある意味プロの業。
そして、売った金でさらに薄い本を買ってしまった。意味ない。
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